おはようございます。
あずはなの飼い主@shibainu_hanazuです。
このブログでは柴犬と暮らした体験談や、使ってみたペット用品の話、日々の散歩日記を書いています。
セカンドオピニオン行ってきたワン!また採血されたワンね😭
腰の具合はだいぶいいようです!ステロイドの薬はもうやめていいと言われました😌
膵炎の数値?が1週間後にわかるようです。
腹部のエコーを希望してやってもらった!問題なくて良かった😌💕 pic.twitter.com/c1x6Weftj5— あず花コミカルコンビ🐶🐻 (@kuroshibaazuki) January 7, 2022
上のおかーぽん(妻)のツイート通り、昨日は黒柴あずきのセカンドオピニオンへ行ってきました。近所の病院が信用できないってわけじゃないんですが、一応、何か重篤な病気が隠れていたら嫌だなあと思ったからです。
結果はツイートのとおり。大きな進展はなかったのですが、エコーをやってもらって、何もなかったので、少し気が楽になりました。
今回は、セカンドオピニオンって大切だなって実感。以下三つが主な理由。
[list class=”li-niku”]
- 治らないと言われた病気にも希望が見えることがある
- 飼い主も納得ができる
- そもそも病気じゃないこともある
[/list]
ちょっとだけ詳しく書いてみます。
セカンドオピニオンで治らないと言われた病気にも希望が見えることがある
かかりつけの病院では、「膵炎は一生治らないので、この子に膵炎の検査をすることはもうありません」と言われました。
一方、セカンドオピニオン先では、数値が下がっているか、ちょっと検査してみましょうかという話に。あれ?っと思って、「数値が下がるってことは、基準を下回って陰性になることもあるんですか?」ときいてみると、答えはYES。
どっちが正しいかはわかりません。でも、飼い主としては希望を持ちたいですよね。違う病院に行ったら、希望を持てるって可能性があることを知りました。
違う病院の話を聞くと飼い主も納得できる
同じ話をされても、先生によって説明の仕方って変わるんですよね。違う説明を2回聞くことで、飼い主の理解も深まるし、納得ができます。
違う病院で診察したら病気じゃないということもある
あずきは、かかりつけの病院で「ヘルニア」と診断されたことがあります。で、一度専門の運動器科病院に行って診察してもらったんですが・・・。「ヘルニア」ではありませんよと。
今回の膵炎はどうなるかわかりませんが、一応再検査をしてもらうことに。かかりつけの病院では検査キットを使っていましたが、セカンドオピニオン先では血液を本州の検査機関に委託するようです。
ヘルニアの時のように、膵炎ではありませんよ〜なんて結果が出るといいんですけど、さすがにそれは期待しすぎか。
そんな感じで、セカンドオピニオンは大切だなあと。きつい病気の時なんかは、やっておいた方がいいですね。
朝の散歩
今朝は7時30分に出発。まずは、パウダースノーに顔を埋める花。
鼻に雪をつけて元気に出発です。
冬犬の本領発揮とばかりに、今日もグングン歩きます。
10分でうんち終了。今日も快調です。
順調に進んでいましたが、徐に立ち止まる花。
踵を返して帰路へ。お腹がすいたのかもしれません。
休日の割にはあっさりとした30分散歩でした。
花の体重
土曜日なのでおやすみです。最近は9.05キロで順調です。
あずきの体調
悪くなさそうです。なんか昨日は一瞬花とファイトしそうになってたし、病院行ってすっきりしたのでしょうか。ご飯も結構食べてました。
さいごに
というわけで昨日はちょっぴりバタバタしましたが、すっきりした1日でした。そして、いい病院でした。近所にあんな病院があると良いのだけど・・。
先生や看護師さんが動物好きかって、結構大切な感じしますね。
というわけで、今日はのんびり過ごしたいと思います!
それでは、素敵な1日をお過ごしください。
あずはなの飼い主@shibainu_hanazu でした。
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