こんにちは、あずはなの飼い主@あずはなです。
黒柴のあずきと胡麻柴ので保護犬の花と暮らしています。
このブログでは、使ってみたペット用品の話、日々の散歩日記、柴犬と暮らした体験談などを書いています。
今日は我が家の黒柴あずきお気に入りの犬用枕についてご紹介したいと思います。
ドギーマン ほわぺたZOO はまくら兼おもちゃ
ドギーマン ほわぺたZOO は、その名のとおり、犬用のおやつや、おもちゃの販売で有名なドギーマンの商品です。
我が家な何気なくおもちゃとして購入しましたが、Amazonの分類を見ると「犬用枕」と記載がありました。
確かに、顔を乗せていることがあるかも・・・。
ただ、我が家の黒柴あずきの主な用途は「おもちゃ」、「ぬいぐるみ」と言ったところです。
毛づくろいしたり、連れて歩いたり、振り回したりしています。
教科書通りの使い方🐷 pic.twitter.com/NP8Tw18Grw
— あず花コミカルコンビ🐶🐻 (@kuroshibaazuki) August 19, 2021
こんな感じで枕代わりにも使っています。
4種類あるドギーマン ほわぺたZOO
ドギーマン ほわぺたZOO には豚、ライオン、ドギーちゃんの3種類があります。
我が家ではブーピー(豚)をメインに、控えとしてドギーちゃんを使用しています。
高さが変えられるマジックテープ付き
ドギーマン ほわぺたZOO ブーピーには足裏にマジックテープが付いています。
マジックテープを留めることで高さを変えることができ、用途を変えられるという仕組みです。
犬が自分でマジックテープをつけたり外したりはできないので、この機能はいらないような気もします。
我が家では、つねにマジックテープを留めていない、クッション状態で利用中。
ドギーマン ほわぺたZOOは丈夫?耐久性は?
ドギーマン ほわぺたZOOの頑丈さは判断が難しいところです。
数日、数週間で壊れることはないけれど、半年は持たない可能性もあるという感じでしょうか。
我が家でも1体目は内臓(綿)が飛び出しながらも、かなり長い間遊んでいた印象がありますが、後に購入した2体目、3体目については、比較的にすぐにボロボロになってしまいました(約半年?)
ちょっとした綻びをみつけて、そこを犬が集中的に攻めるようになると、一気に寿命が縮まるような気がしています。
ドギーマン ほわぺたZOOは小型犬向け?
ドギーマン ほわぺたZOO ブーピーのサイズは30㎝×25㎝程度です。
約7キロの我が家の黒柴あずきが枕にしたり、振り回したりするのに丁度良いサイズのようです。
10キロの胡麻柴花にとっては、少し小さめに感じます。
Amazonのレビューも小型犬だったり、柴犬が赤ちゃんの頃に使っていたりといった話が見られますので、どちらかというと小型犬が遊ぶのに丁度良いサイズなのかもしれません。
ドギーマン ほわぺたZOO が気に入りすぎて買いだめしました。
何気なく購入したドギーマン ほわぺたZOO ブーピーですが、いつの日からか、黒柴あずきの相棒のような状態になっていました。
しかしながら、お気に入りであるがため、しょっちゅう毛づくろいしたり、振り回したりしているうちに、内臓(綿)が飛び出してきてしまい、ドギーマン ほわぺたZOO ブーピーはいつしかやせ細ってしまいました。
そんなにお気に入りならということで、ドギーマン ほわぺたZOO ブーピーを3体、浮気相手としてドギーちゃんを1体、合計4体を買いだめするにいたりました。
買いだめしたのは2019年のはじめ、約10か月がたった今、ブーピーは3体目に突入したところです。
やはりドギーちゃんよりブーピーへの愛が集中してしまうようです。
※2021年10月時点では多分10代目くらいになっています。
ドギーマン ほわぺたZOOの感想まとめ
ドギーマン ほわぺたZOOは小柄な犬にとっては、片時も離せないくらいお気に入りの相棒になり得るヌイグルミであり、おもちゃです。
我が家ではこれまで10個以上購入していますが、飽きずに熱心に遊んでくれます。
そこそこ嵩張りますので、あまり多くは買いだめできませんが、いつ製造中止になってもおかしくはありませんので、できる範囲で買い続けたいと思います。
それでは、あず花の飼い主@あずはなでした。
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